口封じされる武漢のコロナ遺族 WHOの起源調査開始目前 ネット「出来レース」「過失を自ら証明」「国連での非難決議は効力が無かろうが拒否されようがすべき」
中国・武漢で開催された、新型コロナウイルス感染症との闘いをテーマにした展示会（2021年1月15日撮影、資料写真）。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP
1/28(木) 1:08配信 JIJI.COM AFP BB NEWS Yahoo!ニュース
【AFP＝時事】中国・武漢（Wuhan）で新型コロナウイルス感染症により亡くなった人々の遺族は27日、世界保健機関（WHO）によるウイルス起源調査の開始を目前に控え、ソーシャルメディア上のグループが削除され、口を閉ざすよう圧力を受けていると訴えた。
1年前に武漢を襲った同ウイルスの感染拡大をめぐっては、大勢の遺族が、当局の対応の誤りを非難しており、オンライン上で結束を固めて武漢当局に説明責任を求めている。
しかし遺族に対する当局からの圧力は、最近さらに強まっている。WHOによる慎重を要する調査の期間中、いかなる批判をも抑え込み、失態を回避しようとする動きとみられている。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/797046654f2a58db2322341b552ecbc3fa932296
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https://www.afpbb.com/articles/-/3328737
コメント
WHOが行ったって証拠隠滅の後だし、世界的に蔓延したウイルスなのに、せめてWHOの関係各国は行かないと、簡単に片付けられ取り返しがつかない事になりそう。
列車事故車両を調査もせず埋めてしまう国だし、重症者を隔離収容したホテルが突然崩落する国だし、何人も消えているし、一筋縄ではいかない事を認識した方が良いと思います。
この国は、どんな手段をとっても、都合の悪いことは隠します。WHOが調査しても真実は絶対に出てきません。結果的に調査委員も買収されるか、家族の命の危険を臭わされて、口を閉ざすか、適当な報告書となるでしょう。
こんな調査は中国とWHOとの出来レースです。かたや隠蔽では何でもありの世界一、かたや中国の手下となるともう調査する前にレポートなど出来てるんでしょう。世界的な蔓延から一年も経ってから何を調べるのでしょうね。たぶんこのウィルスが武漢発症ではないと適当な調査結果を大々的に報告するんでしょう、いつも怪しいウィルスは隣の中国から来ますね。どんなに隠して嘘を吐いても前科がたくさんありますから状況を見ると犯人は明らかですよ。これからこんなとんでもない国とお付き合いしなければならないから、日本もよほどしっかりしなければまた新しいウィルスなどどんどんお歳暮（？）できますね。
武漢が封鎖された時に焼却場が24時間体制でも追いつかなかったらしいですね
戸籍とか抹消されて最初から居なかった事にされている家族がどれだけいるのだろうか
そのような圧力をかけている段階で、中国政府に過失があったことを自らが証明している。濡れ衣であれば、全面的に調査に協力して、疑いを晴らそうとするものである。ただし、その研究には米国資金も入っていたとのことで、危険な研究だからこそ中国にやらせていたのであろうという事情を考慮すると、調査はうやむやに終わる気がする。怪しいウィルス研究は、いかに遠距離であっても一瞬にして世界中に蔓延して全世界の経済を大混乱に陥れるという事実が最大の成果だった気がする。危険な研究は、世界中に巨額の賠償責任が発生し得るという警告を最大限に世界に与えて欲しい。
「中央政府が批判を受けて倒れてしまったら、10億を超える人口を持つ中国はまとまりのない厄介な集団になってしまうから、国民を締め付けるのは仕方がないのだ」というのは中国政府のよく使う言い訳だが、不正義の一切を批判させないというのは専制政治、独裁政治以外の何者でもない。国際社会は怒っているということを知らしめる意味で、国連での非難決議は効力が無かろうが拒否されようがすべきだと思う。
WHOは中国より側だから都合のいいことしか言わないだろうね
行ったって情報収集しか出来ないし
いいように吹き込まれるよ！
これでもし感染の原因は中国ではありませんって
言い出したらWHOは解体されるんじゃない？
一番驚いたのはここ。
＞「当局の方がこの遺族の元を訪れ「同じ言葉を繰り返し、『弔慰金』だと言って5000元（約8万円）を渡してきた」という。」
ええ？！国家安全部のオジサンたちが来て問答無用で連れていかれて、とりあえず労働教養所に４年間ぶち込むんじゃなくて、買収しようとしてきたって？
中国で役人が人民を買収しようとするなんて！歴史的変化だよ。
中国あたりの大陸の何千年の王朝で、こんな時代があっただろうか？
天地がひっくり返るよ。
民主化したなぁ・・・・。これでも、ね。ああ、びっくりした。
SARSは堰き止められたけど、コロナは蔓延させてしまった現実は否めない。台湾は、SARSを経験しているので、どの国より、早めの対策をとって、今はほぼ、コロナは鎮静していますよね。目に見えないウィルスとの戦いを台湾から学ばなくては。
ＷＨＯ調査団が入る前に武漢のコロナ遺族に情報提供の警告と弔慰金支給を始め、遺族関係者ＳＮＳの削除とは不都合な事案を包み隠そうとする意図が見え見えではないか。当初から感染源が分からないならＷＨＯに支援を求めたはず、しかし、いきなりＷＨＯの議長を呼びつけ、利用して隠蔽を始めたことは何らかの関係する証拠の存在を恐れたとしか思えない。妨害されてきたＷＨＯの調査に期待したいが、国際司法裁判所判断を紙屑と呼んだ国の姿勢を排除できるかに掛かっているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/797046654f2a58db2322341b552ecbc3fa932296/comments
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米国政府がコウモリとコロナウイルスに関する研究プロジェクトへの資金提供を停止した理由 (英文) - npr
このプロジェクトへの資金提供を承認したのは誰ですか?
4月17日(2020)ホワイトハウス記者会見
記者「2015年にオバマ政権下のNIHはその研究室に370万ドルの助成金を与えた」「なぜアメリカは中国にそのような補助金を出すのでしょうか?」
トランプ氏「2015?その時は誰が大統領だったのだろう」
実際にプロジェクトに対する最初のグラントは2015年に供与されましたが(五年間で325万ドル、そのうち最終的に310万ドル近くが支出)、370万ドルは昨年(2019)、五年間の更新として承認されていました。
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