【情報】中国当局者のツイート、偽アカウントによって増幅か


Photo pexels.com

中国当局者がオーストラリア兵のツイートをしたことが、偽アカウントによって増幅された可能性があると専門家は述べている。

オーストラリアの専門家とイスラエルのサイバーセキュリティ会社が、趙立堅のツイートをリツイート・いいねしたTwitterアカウントによる「異常な行動」を主張
Sat 5 Dec 2020 04.39 GMT  The Guardian


(要約)

Cyabra(イスラエル/サイバーセキュリティ会社)

中国の趙立堅外交官のツイートに関連するアカウントの57.5%(1,344のプロフィール)を分析したところ、趙氏のツイートをリツイートするために、11月に大量のプロフィールが作成され、一度しか使われていないことがわかったと述べた。​
中国はCyabraの声明を 「不当だ」 とした。


クイーンズランド工科大学(豪州)のティム・グレアム氏

趙立堅外交官のツイートに対する1万のリプライを分析。

最もアクティブだったのは中国発のアカウントで、回答の8%はその日、つまり24時間前に作成されたアカウントであり、​多くは重複したテキストを含んでたと述べた。

グレアム氏によると、これらのアカウントの一部はすでに、6月以降にオーストラリアをターゲットにした中国のアカウント37,000件のデータセットで特定されているという。


​A.S.P.I(Australian Strategic Policy Institute/オーストラリア戦略政策研究所)の研究者アリエル・ボウグル氏

「11月30日と12月1日に作成されたアカウントが急増しました。」と述べ、それらのTwitterアカウントが趙氏のツイートをリツイートしたり、いいねをする「異常行動」に気づいたと述べた。

これが意図的でない行動なのか、愛国的な個人によるものなのかを判断するのは時期尚早だ、と付け加えた。

​また、新しいアカウントの多くは、他にも1、2個のアカウントがあるという。

​趙氏のツイートをいいねしているアカウントの3分の1はフォロワーが0だったとASPIは指摘した。

The Guardian

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