ロシアが北方領土に“ミサイル防衛システム”配備 軍事拠点化を進む
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ロシアが北方領土に“ミサイル防衛システム”配備 軍事拠点化を進む
2020/12/02 FNNプライムオンライン YouTube
ロシアメディアは、配備されたのは択捉島だと伝えている。
今回配備された地対空ミサイルの射程は、およそ400kmとみられ、弾道ミサイルや航空機などに対する迎撃能力が高いとされる。
ロシアは、8月にも国後島で行われた軍事フォーラムで、地対艦ミサイルを初公開するなど北方領土の軍事拠点化を進めている。
コメント
どこぞの議員さんが北方領土は軍事侵攻して奪還するしかないと発言して炎上したが間違えてはいないとこのニュースを見て確信した。
ソ連崩壊の時にバブルの経済力活かして買い取っとけば良かったのに
ロシア人です。飢えてる犬ほど牙を向くと言うのかね。ロシア終わりです。
防衛システムというが攻撃もできるよ
日本も綺麗事言ってないではやく軍備強化しろ
ロシアなんか北方領土返す気ありませんからね。
アメリカがしっかりしていないとロシアも中国も好き勝手
オウム事変の時に、中国籍の輩が大量入植したり 尖閣列島にロシアミグ戦闘機が領空侵犯した過去もあり 現在に至っては、中国・北朝鮮籍の多数労働者が北方領土開発をしている 軍事挑発のパラレルとして、人海戦術による挑発行為も存在している
https://youtu.be/pO9iXecldk8
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