立憲・小西議員「誹謗中傷に法的措置」と逆ギレ…「国民に対する言論弾圧」「自分のこと棚に上げて恫喝」と呆れ声 コメント「極秘文書と言いながら公開」「国会を私物化」「これを追及したところで」「貴重な国会論戦の時間が無駄に費やされていく」「立憲は本当に日本に必要な政党か」
Photo 国会議事堂(東京都千代田区)- PhotoAC 立憲・小西議員「誹謗中傷に法的措置」と逆ギレ…「国民に対する言論弾圧」「自分のこと棚に上げて恫喝」と呆れ声 3/20(月) 18:21配信 FLASH Yahoo!ニュース 立憲民主党の小西洋之参院議員が、3月19日、自身のTwitterを更新し、 《顧問弁護士と相談し、放送法の解釈を巡る問題で、事実の曲解などによる誹謗中傷等を行っているYouTube等やその拡散コメントに法的措置を取ります。再生回数を稼ぐための悪質な違法行為という訴えも検討します。これまで私の名誉毀損の訴えは全て勝訴しています。速やかな削除や改善を求めます》 と投稿した。 小西議員は、2014年から2015年にかけて、安倍晋三首相(当時)の補佐官が、政治的に偏向したと考えるテレビ番組への行政指導を総務省に求めていたとする文書を公表。その内容をめぐり、当時総務相だった高市早苗氏との間で “バトル” となっている。 小西議員は続けて、 《放送の言論報道の自由を奪還するための国会議員としての信念の取組において、ネット上などの違法な誹謗中傷等に動じることは一切ありませんが、こうした悪例を放置することは社会的に良くないという判断も致しました。法的措置は刑事、民事の双方を行います》 とツイートし、「法的措置」を強調した。これに対し、SNSでは、「逆ギレ」ではないかとの指摘が多数ある。 全文は以下(FLASH) https://smart-flash.jp/sociopolitics/227054 関連 【修正⁉️😱】 小西洋之「”上司の関与”とはどういう意味か。『内容を確認した』という事で良いのか」 総務省「”関与”とは、文書の確認や必要に応じて行われる【修正】といった文書の作成過程において、上司と部下の間で行われるやり取りを指す」 修正ですってよ‼️‼️‼️🥶 pic.twitter.com/wp0YVFfdMz — ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 20, 2023 小西「今更正確性の議論なんてしてはいけないんですよ。」と言ったよな。 行政文書の正確性が問題だと思うけど https://t.co/KqwB1jpirJ — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 20,